依頼者が弁護士を選べる時代
すずたか総合法律事務所
交通事故の相談 | 慰謝料・示談
名古屋の弁護士法人。相続・交通事故などの法律相談。
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弁護士という職業にどのようなイメージをお持ちでしょうか。社会的地位が高く、司法試験という難関を突破しなければならないので 「高学歴・高収入」という印象が強いのではないでしょうか。実生活では馴染みのない職業ですが、ドラマや映画では弁護士を取り上げた物は数多くあり、また人気も高いです。 それらの多くは、刑事事件を扱う弁護士が主流です。ドラマなどでは殺人事件ものが多いですが、現実にはわいせつ行為(痴漢・盗撮・ストーカー)、窃盗、麻薬(覚せい剤、大麻)など多岐にわたります。もちろん刑事事件だけでなく、離婚や相続といった民事訴訟も扱います。交通事故は刑事・民事の両側面から裁かれます。弁護士にも「刑事事件に強い」、「離婚問題が得意」など特徴があるので、依頼者は自分が抱える問題に合った弁護士を選択しましょう。このサイトでは現代の弁護士事情をまとめました。弁護士を目指している方、弁護士に依頼しようとしている方などご参考になればと思います。

高嶺の花の弁護士

弁護士の就職が厳しい状況であることがニュースになっています。

憧れの職業であった弁護士ですが、目指す人が増えるとともに競争が激しくなり 資格をとっても就職難であるとの話を聞くようになりました。 その原因はやはり司法試験の制度改革によって大量の試験合格者が生じた ことでしょう。

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司法試験の制度改革

弁護士の競争を促進するための制度改革。

もともと司法試験の制度改革は、弁護士が少なすぎて競争が少ないため、 質が低下して料金も高止まりしてしまうので弁護士の数を増やしていこうと いう考えからきています。 その考えは悪くないのですが、問題は急に増やしすぎたことにあるわけです。 弁護士を増やすため多くの新人弁護士を産み出しても、それを育てる環境が 整っていなかったのです。

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市場からの評価

評価によってエセ弁護士を淘汰するシステム。

今後も法科大学院を卒業した多くの人が弁護士資格を取得するのであれば、 日本は今以上に弁護士で溢れ返ります。 規制緩和といえば聞こえはよいのですが、このままでは弁護士の質の低下を 招くだけで、エセ専門家を増やすだけのことになりそうです。 エセ専門家が増えて誰が困るかと言えば、その看板に騙されて依頼をしてしまい トラブルを解決できない一般消費者でしょう。

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弁護士の意識改革

依頼者が弁護士を選べる時代になりつつあります。

弁護士業界で就職難がクローズアップされるようになった背景には、 司法制度改革による弁護士の急増があるといわれています。 この改革は訴訟数増や役所・企業への弁護士進出が増え、それに伴い弁護士 のニーズも高まると想定して司法試験合格者を大幅に増やす計画を掲げました。

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